ある国の恐慌が次々と他国へと波及し、世界的規模で広がる事象を世界恐慌と言います。
「イギリスの国民投票」が引き金となり、まさに第2の「世界恐慌」の可能性が高まりました。
スコットランドがイギリスから独立する事はほぼ確実となり、イギリスは新たな首相を選ぶことも非常に難解に状況にあり、ドミノ倒しのように「EU」から「フランス」「イタリア」などが離脱を考え始めました。
イギリスには「移民問題」の解決など非常に厳しい現実が待っています。
こうなってしまった以上、「危機感」を持ち、自分自身が働く上で「家族」、「会社」を守るためにも、今まで以上に「よく考え」ながら働く必要があります。
景気に左右される「不動産」業界。
これから確実に変化していくであろう様々なお客様のニーズに答えられるよう、今から準備が必要です。