アズレージョ = 装飾タイル
ポルトガル建築の内壁、外壁問わず敷き詰められる装飾タイル。
14世紀初めからの歴史、文化の影響を受けて時代の特色があると
説明受けました。
なかなか時間が取れず、じっくり鑑賞出来なかったのが残念でした。
ポルトを代表する1900年建造のサン・ベント駅構内
構内の壁を2万枚のアズレージョが彩っています。
美しい
で、
駅の電車がこちら
ポルトガル落書き多いし。
街中も至るところに芸術作品が・・(^_^;)
だいたいがこのパターンの作品。
旅後半には脳内で街と一体化していました。
ガイドさんに
「どうしてこんなに落書き多いの?」と訪ねたところ
「えっ、そうですか?あまり感じたことないです!」
これも異文化・・・?
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