盛り上がっておりますW杯。
１戦、２戦ともに本当に楽しく、名勝負でした。
日本代表のサッカーを観て「サッカーとして楽しい」と思える時代がいよいよ来たのだなと本当に嬉しく思った次第であります。
そして。。。
叩かれまくっているおっさんケイスケホンダさん。
２戦目の活躍で世の評判をすっかりひっくり返す
「持ってる男ケイスケホンダ」
１戦目も戦術の基本を守り、監督の意図をしっかり把握し、実行し、効いていたのですが叩かれっぷりがとてつもなく。。。酷なものだと感じたものです。
しかしながらスポーツには彼のような悪役は必要なのでしょう。
メッシしかり、イニエスタしかり、ネイマール、レヴァンドフスキしかり。。。
彼らの叩かれっぷりも相当なものです。
セネガルもコロンビアもポーランドもベスト４クラスの強豪です。
そんなセネガルやコロンビア相手にあんなに「面白い」サッカーを繰り広げ、勝ちをもぎ取り、２回も追いつき、グループ１位。
嬉しくてたまらんですね。
そしてポーランド戦。
日本は勝っても負けても引き分けでも予選突破の可能性がありますね。
このグループでこの現状はとてつもない事ですね。
次戦セネガルがコロンビアに勝つと日本はその時点で予選突破。
いずれにせよ、強豪ポーランド相手に「楽しい」サッカーを魅せてくれる事を期待せずにはいられません。
本田△
柴崎、香川はワールドクラスですね。
すごい時代が来たものだ。。。
